12mm+/- 津軽錦秋田石 (TUGARU Brocade AKITA stone) - JP-TBA-1

產品規格：

名稱：津軽錦秋田石 (TUGARU Brocade AKITA stone)
產地：日本青森県
硬度：7.0 - 7.5
珠直徑：12mm+/-
手圍：17cm
鉱物分類：碧玉、玉髄、瑪瑙など
化学組成：SiO2を主成分とする
產品編號：JP-TBA-1
注意事項：每條均附上日本銘石協會之證書

錦石是產自青森縣的一種色彩繽紛、有圖案的石頭，含有兩種或多種顏色，是其特徵的總稱。而錦石產地廣泛，品種繁多。
1996年，它被正式認定為青森縣的傳統工藝品，因其美感觸動人心，給人一種自由的感覺。
它由碧玉、玉髓、瑪瑙等多種礦物質製成，根據其所含礦物質的不同而呈現不同的顏色和圖案，因此很難找到相同的。
而收集到的石頭是被沖到河流和海灘上成為鵝卵石。
從繩文時代的遺跡中出土了距今約5500～4000年前的津輕錦石，還出土了勾玉珠等裝飾品。
在江戶時代，錦石也被用作髮夾和腰帶扣，其加工技術被引入山梨縣，據說為山梨縣水晶加工的技術創新奠定了基礎。

錦石とは二色以上が含まれた、青森県産のカラフルで模様のある石のことで、その特徴をもった総称です。
産出するエリアも広く、種類も多岐に渡ります。
人の心を打つ、自由さを感じずにはいられない美しさは、青森県の伝統工芸品として平成八年に正式に認定されました。
碧玉や玉髄、めのうなど様々な鉱物を元にしており、含有する鉱物により発色や模様が現れますので、同じものを見つけることは容易ではありません。
採取は、玉石として川や海岸に打ち上げられます。
縄文時代の遺跡から約5500年前-4000年前の津軽錦石が出土勾玉などの装飾品が出土しています。
江戸時代には、かんざしや帯留めとしても愛用され、その錦石の加工技術が山梨県に伝わり、山梨水晶加工の技術革新の基礎が培ったといわれています。

意味合い：癒し(療癒)、若さ(保持年輕)、艶やか(增強個人魅力)

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